成分辞典

ア行
アクアプレゼンターIII

アクアプレゼンターIIIは、IPSA独自の保湿成分で、肌表面に“水の層”をつくり、角層までじっくり水分を届け長時間保湿する働きがあります。異なる大きさの保水分子で乾いた肌に合わせて潤いを補い、水分の蒸発を防ぎ、乾燥・肌荒れ・テカリを抑えるサポートをする成分です。主にヒアルロン酸誘導体などの複合体で構成されています。

アミノ酸

アミノ酸は、肌の保湿やバリア機能に必要な天然保湿因子(NMF)の主成分で、角質層の水分を保持して乾燥を防ぎ、柔らかく滑らかな肌を保つ働きがあります。美容液に配合されると、肌の水分バランスを整え、ハリや弾力をサポート。また、肌荒れの予防や健やかな肌状態を維持するためにも役立つ成分です。

アロエエキス

アロエエキスは、アロエの葉から抽出される植物由来の保湿成分です。高い保水力を持ち、乾燥から肌を守りながらうるおいを与えます。さらに、肌荒れを防ぎ、日焼け後のほてりを落ち着かせる働きもあるとされています。さっぱりとした使用感で、敏感肌向けやニキビケア製品にも配合されることが多い成分です。

カ行
グリセリン

グリセリンは、化粧品で広く使われる保湿成分で、肌の水分を吸収して保持する働きがあります。角層に水分を引き込み、乾燥から肌を守り、柔らかくなめらかな状態に整える役割を持ちます。刺激が少なく安全性も高いため、敏感肌用の美容液や乳液、クリームなど幅広く使用され、他の保湿成分の効果を高める助けにもなります。

グリチルリチン酸

グリチルリチン酸は、甘草(カンゾウ)由来の成分で、肌の炎症や赤みを抑え、敏感肌やニキビ肌を落ち着かせる働きがあります。抗炎症作用により肌荒れを防ぎ、外部刺激から守るため、美容液や化粧水に配合されることで、健やかでなめらかな肌を保つサポートをします。安全性も高く、幅広い肌タイプに使われます。

グレープフルーツ種子エキス

グレープフルーツ種子エキスは、グレープフルーツの種子から抽出される植物由来成分で、抗菌・抗酸化作用により肌を清潔に保ち、炎症やニキビの原因を抑える働きがあります。美容液に配合されることで、肌トラブルの予防や健やかな肌環境の維持をサポートし、敏感肌や混合肌にも使いやすい成分です。

サ行
紫根エキス

紫根エキスは、ムラサキという植物の根から抽出される天然由来成分です。古くから肌トラブルのケアに用いられ、肌荒れを防ぎ、健やかな状態へ整える働きがあります。保湿効果もあり、乾燥を防ぎながら肌をやさしく守ります。エイジングケアやニキビ予防を目的としたスキンケア製品にも配合されることがある成分です。

ジグリセリン

ジグリセリンは、保湿力に優れた成分で、肌の角質層に水分を引き込み、乾燥を防ぎ柔らかく滑らかな肌を保つ働きがあります。グリセリンに似ていますが、より安定性が高く、美容液や化粧水に配合されることで、長時間うるおいを維持し、他の保湿成分の効果を助ける役割も果たします。敏感肌にも使いやすい成分です。

スベリヒユエキス

ユスベリヒユエキスは、スベリヒユという植物から抽出される成分で、抗炎症作用や抗酸化作用があり、肌荒れや乾燥によるダメージを防ぐ働きがあります。敏感肌やトラブル肌のケアに適しており、肌を落ち着かせながらうるおいを与え、健やかで柔らかい肌を保つ美容液によく使われる成分です。

セラミド

セラミドは、肌の角質層に存在する天然保湿因子の一種で、水分を抱え込んで保持し、肌のバリア機能をサポートします。乾燥や外部刺激から肌を守り、うるおいのある柔らかい肌を保つ役割があり、美容液やクリームに配合されることで、乾燥肌や敏感肌のケアに効果的です。

タ行
テンチャエキス

テンチャエキスは、お茶の原料である「テンチャ(碾茶)」から取られる植物由来のエキス成分です。化粧品では主に保湿成分として使われ、肌にうるおいを与えて乾燥を防ぐ働きをします。原料のテンチャは抹茶になる前の状態の茶葉で、抗酸化成分も含むため健やかな肌環境を整える手助けになるとされています。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、美白ケアに使われる医薬部外品成分で、肌のメラニン生成を抑え、シミやそばかすの原因を防ぐ働きがあります。抗炎症作用もあり、紫外線や肌荒れによる色素沈着を抑えるサポートをします。化粧品や美容液に配合されることで、透明感のある肌や均一な肌色を目指すケアに役立つ成分です。

ナ行
ナノVCショットカプセル

ナノVCショットカプセルは、ビタミンC誘導体などの美容成分をナノサイズのカプセルに閉じ込めた技術です。角質層まで効率よく届けることを目的としており、成分の安定性を高めながら肌への浸透をサポートします。毛穴やくすみ、ハリ不足などの悩みにアプローチし、透明感のある肌へ導くために用いられます。

ノバラエキス

ノバラエキスは、バラ科の植物*ノバラ(Rosa canina)の果実から抽出される植物由来のエキスで、ローズヒップとも呼ばれます。抗酸化物質(ビタミンCやポリフェノール)を含み、紫外線や環境ストレスによる肌のダメージを防ぎ、ハリ・明るさのある肌へ導く働きが期待されます。また保湿・肌荒れケアにも役立つとされています。

ハ行
ハトムギエキス

ハトムギエキスは、イネ科植物ハトムギ(学名:Coix lacryma-jobi)の種子から抽出される保湿成分です。肌にうるおいを与え、乾燥や肌荒れを防ぎながら、キメを整えてなめらかな状態へ導きます。さっぱりとした使用感でベタつきにくく、敏感肌にも使いやすいのが特長です。日常の保湿ケアやニキビ予防にも適しています。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、肌や関節に存在する天然の保湿成分で、水分を非常に多く抱え込む力があり、乾燥を防ぎ肌にハリと弾力を与える働きがあります。美容液に配合されることで、角質層まで潤いを届け、柔らかく滑らかな肌を保つサポートをします。分子量によって肌への浸透度や保湿持続時間が異なり、乾燥対策に広く使われています。

ブチレングリコール(BG)

ブチレングリコール(BG)は、水分を引き寄せて保つ保湿成分で、化粧水や美容液によく使われます。肌にうるおいを与え、乾燥を防ぎながら、なめらかな感触を保ちます。また、成分を均一に混ぜる働きや、防腐効果を助ける役割もあり、製品の安定性を高めます。比較的刺激が少なく、さっぱりとした使用感も特長です。

べチレングリコール

ベンチレングリコールは、保湿と防腐補助の働きをあわせ持つ成分です。水分を引き寄せて肌にうるおいを与え、乾燥を防ぎます。また、製品中の雑菌の増殖を抑える作用があり、防腐剤の量を減らす目的でも使われます。比較的刺激が少なく、敏感肌向け化粧品にも配合されることがある成分です。

保水型コラーゲン

保水型コラーゲンは、高い保水力を持つコラーゲン成分で、肌の角質層にうるおいをしっかり抱え込むのが特長です。水分の蒸発を防ぎ、乾燥による小ジワやごわつきを目立ちにくくします。肌表面にうるおいの膜をつくり、ふっくらとしたハリ感をサポートするため、保湿ケアやエイジングケア製品によく配合されています。

マ行
マヨラナ(マジョラム)エキス

マヨラナ(マジョラム)エキスは、シソ科のハーブ・マヨラナの葉から抽出される植物由来成分で、抗炎症・抗酸化作用を持ち、肌を落ち着かせて乾燥や肌荒れを防ぎ、うるおいのある透明感のある肌へ導く保湿成分として使われます。また、ヒアルロン酸の産生を促し水分保持をサポートする働きも期待されています。

ヤ行
ユーカリ葉エキス

ユーカリ葉エキスは、ユーカリの葉から抽出される植物由来成分で、抗炎症作用や抗菌作用を持ち、肌荒れやニキビを防ぐ働きがあります。肌を清潔で健やかな状態に保ちつつ、炎症や赤みを抑えるサポートをするため、敏感肌やトラブル肌向けの美容液に配合されることが多い成分です。

ヨモギエキス

ヨモギエキスは、ヨモギの葉から抽出される植物由来の整肌成分です。肌荒れを防ぎ、ゆらぎやすい肌を穏やかに整える働きがあります。保湿効果もあり、乾燥によるかさつきを抑えてうるおいを保ちます。古くから和漢植物として親しまれ、敏感肌向けやニキビ予防を目的としたスキンケアにも配合されることがある成分です。

ラ行

ワ行

ABC
PCA-Na

PCA-Na(ピロリドンカルボン酸ナトリウム)は、肌に存在する天然保湿因子(NMF)の一つで、角質層に水分を引き込み保持する働きがあります。乾燥を防ぎ、肌を柔らかく滑らかに保つ効果があり、美容液や化粧水に配合されることで、うるおいのある健やかな肌をサポートする保湿成分として広く使われています。

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